プレゼントに喜ばれる高級包丁10選｜女性に贈る結婚祝いや新生活のお祝いに

名入れ対応の高級包丁は、妻や母へのスペシャルなお祝いに良いセレクト。世界に一つしかない特別なギフトは、相手のニッコリ笑顔につながります。

プロ仕様の包丁ブランド「Misono」の三徳包丁は、サビに強い16クロムのモリブデン鋼製。女性でも握りやすい細身ハンドルは、使いやすさバッチリです。一本あればどんなシーンでも使える万能包丁に名入れをすれば、一生モノのお料理パートナーになってくれるでしょう。

オールステンレス製の包丁は、洗いやすく衛生的なアイテム。ハンドル部分が痛むこともないので、長期間愛用できるというのもメリットです。いつも頑張ってる母へのギフトにもおすすめ。

人気の包丁ブランド「GLOBAL-IST」の万能包丁は、家庭でも本格料理を楽しみたい人向けにプロデュースされた逸品。エクストラエッジは素晴らしい切れ味を発揮するので、食材の下処理が楽になると好評です。三徳包丁と牛刀の良いところを合わせた一本。

プレゼントの包丁選びに悩んだ時には、産地に注目してみるのもいいですね。岐阜県関市や新潟県燕市など、日本製刃物の名産地に注目したアイテムも選びがいがあります。

岐阜県関市の職人が丁寧につくり上げる「GOUGIRI 豪切」は、極上の切れ味を誇る逸品。モリブデンバナジウム鋼製で切れ味が長く続く上に、サビつきにくいというメリットもあります。高級感のあるBOX入りで彼女へのギフトにもピッタリです。

ちょっとしたカット作業に使うサブ包丁は、よく使うメイン包丁以外に持っていると便利なアイテム。キッチングッズを一通り集めていそうなんて時でも、贈りやすいセレクトです。

スイスのブランド「VICTORINOX」のユーティリティナイフは手に良く馴染み、サブナイフにもメインナイフにも使える優れモノ。野菜の皮むきを済ませた後に、そのままお肉のカットにシフトできちゃうので、手の小さい女性の家庭用万能包丁として活躍してくれます。

災いを断ち切り、運を切り開くという縁起モノの包丁を選ぶなら、ゲン担ぎをシッカリしているブランドを選ぶのも吉。新生活で料理を頑張りたいと思っている娘への餞別にもピッタリです。

使った人の商売繁盛や安全祈願をするブランド「恵比寿刃」の三徳包丁は、使えばウットリする素晴らしい切り心地。波のように美しい紋様はいくら眺めても飽きません。食材の旨味を逃がさないカッティングで、魚料理や刺身がグッと美味しく仕上げたい人におすすめ。

刃渡りが長めのシェフズナイフは、お肉のカットが得意な包丁。ゆるいカーブの刃はみじん切りしやすいというメリットもあります。海外で主流の包丁なので、海外料理が好きな人へのプレゼントにも好印象。

約200g程度とちょうど良い重さの「旬shun Classic シェフズナイフ」は、面倒な筋切りも楽々とこなせる鋭い切れ味が自慢。強化木製の滑らかなハンドルは、握りやすいので長時間使っても疲れにくいので、女性に喜ばれます。

プレゼント選びの時に注目したいのが、包丁の重さ。下ごしらえの際に、包丁が重すぎると料理疲れしやすいと考える女性も多いので、重量に注目して選ぶのも良いでしょう。

凛とした、美しい青さが印象的なのがチタン包丁「霞 KASUMI」。岐阜県関市の熟練職人が1本ずつ丁寧に仕上げており、軽やかな使い心地はトリコになること間違いなし。剣型包丁とペティナイフ、シャープナーセットだから、結婚祝いにもピッタリの見栄えです。

刺身をさばく時に活躍するのが刃渡りの長い柳刃包丁。スッと引き切りすることで、身をつぶすことなく、美味しさを保つカットを叶えます。刺身を自分で美味しくカットしたい、釣り好きという女性に喜ばれやすいセレクトです。

オールステンレスの柳刃包丁は、ハンドルのがたつきの心配いらずで、雑菌の繁殖も少ないのがメリット。モリブデンバナジウム鋼製なので、耐久性はピカイチです。熱湯消毒も丸洗いも可能なので、家庭用としても大人気。

調理道具にはこだわりを持ちたいという女子へのギフトなら、美しさも兼ね備えた包丁を選んでみて。鏡面仕上げや刻印など、デザインにこだわりのあるブランド包丁も多々ありますよ。

「源泉正」の「V-10YAMATO」は、桜舞い散る景色が楽しめる、風流な包丁。日本人だけでなく、海外の人にも喜ばれそうな美しいデザインです。カケにくく、サビにくいというメリットも。新生活の応援ギフトにピッタリのBOX入りアイテムです。

高級包丁のギフトセットは、妻や娘といった大切な方へのギフトにうってつけのチョイス。スタンド付きタイプだと、収納場所も取らないので、より重宝されますよ。

牛刀・三徳・ペティ・パン切・パーラー・スタンド付きで、調理シーンで大活躍するのが「和 NAGOMI」シリーズの包丁ギフトセット。ブラウンハンドルがおしゃれで、握りやすさもバッチリです。月に数回新聞紙で砥ぐだけで、切れ味が長続きすると評判。専用の砥ぎサービスも依頼OKのアイテムです。